「Cardo Connect」アプリのファームウェアアップデートのご案内

謹啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素よりのご愛顧に対しまして感謝御礼申し上げます。
表題の件、Cardoブランドにおきまして、各種設定を行う「Cardo Connect」アプリの新しいファームウェアがリリースされ更に使いやすくなりました。

今回のアップデートでファームウェアが以下のように変わります。

アップデート内容の詳細は以下になります。

① 標準以外の音楽アプリと互換
音楽画面で標準以外の音楽アプリをコントロールする機能(*1)が追加されました。
「Spotify」は完全サポートし、その他音楽ストリーミングアプリは基本操作が機能するように調整されました(*2)。
*1:「Cardo Connect」のミュージック画面で操作可能
*2:全ての音楽アプリの動作を保証する物ではございません。

② スピーカーから流れる音の左右変更
オーディオ設定にてスピーカーから流れる音の左右を変えるオプション(*)が追加されました。
*以前「Cardo Community」に項目があった機能
設定 > オーディオ設定 > オーディオ詳細設定

③ A2DPとICの優先順位の変更
オーディオ設定にてA2DPとICの優先順位を変えるオプション(*1)が追加されました。
携帯などのA2DPナビ音声がインカム通話より優先順位が高くなるように設定可能(*2)です。
設定 > オーディオ設定 > オーディオ詳細設定 > オーディオ優先度
*1:以前「Cardo Community」に項目があった機能
*2:音楽などA2DPをずっと接続した状態にする機器やアプリを使用すると、インカム通話に切り替わらない為ご注意ください。

④ iOSでのオーディオミキシング変更
オーディオ設定にてiOSのオーディオミキシング(インカム通話中の音楽再生)を変えるオプション(*1)が追加され、iPhoneユーザーもブルートゥースインカムを使用中に音楽やナビの音声を聴くことができるようになりました。(*2・*3)
*1:以前はAndroidのみ可能
*2:こちらをONするとスピーカーからの音質に影響がございます。
*3:こちらはCardo同士1対1のみ対応となり、3台以上の接続または他社との接続では使用出来ません。

⑤ ノイズゲートオプション
オーディオ設定にノイズゲートオプションが追加され、ブルートゥースインカムを使用中にユーザーの音声が流れてなくてもマイクがオフにならないように設定可能になりました。
*以前はユーザーの音声が流れてないミュート状態を認識すると、バッテリー節約と風切り音を防ぐ為、マイクが自動的にオフになりました。これに伴い、会話の間が長かったり会話を始める時に、マイクの音声認識時間により、言葉の頭が切れることがありましたが、今回のアップデートでマイクを自動的にオフにする機能をon/offできるようになりました。

ファームウェア更新際の注意点 
3月6日にご案内致しました「Cardo Update」プログラムのアップデートを参照頂き、今回FREECOMモデルのファームウェア更新を行う前に、
必ず「Cardo Update」を最新バージョン2.0.0に更新して下さい。
以下のアップデート内容を合わせてご確認し、最新のバージョンに更新して下さい。
  3月6日:「Cardo Update」プログラムの2.0バージョンアップデート
  3月31日:FREECOMモデルのファームウェアアップデートのご案内

こちらから画像付きの内容の詳細をご確認いただけます。

PACKTALKシリーズにつきましては次回バージョンアップにて可能となります。
次回バージョンアップは4月末から5月中旬を予定しております。