Cardo PACKTALKシリーズのファームウェアとCardo Connectアプリのアップデートご案内

謹啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素よりのご愛顧に対しまして感謝御礼申し上げます。
表題の件、CardoブランドのPACKTALKシリーズにおきまして新しいファームウェア、Cardo Connectアプリにおきまして新しいバージョンがリリースされました。

今回のPACKTALKシリーズのアップデートでファームウェアが以下のように変わります。

Cardo Connectアプリのアップデートではファームウェアが以下のように変わります。

 

アップデート内容の詳細は以下のようになります。

① DMCモード中のタンデムでのオーディオ共有
今まではBluetoothモードでのみタンデムでのオーディオ共有が可能でしたが、今回のアップデートによりDMCモードでの通話中にタンデムでのオーディオ共有が可能となりました。
※Bluetoothモードでのインカムペアリングを行う必要がございます。
※操作はDMCモードで音楽を再生し、アプリの共有ボタンのタップもしくはBluetoothモードと同様の本体操作を行うと開始されます。
※オーディオ共有はタンデム距離のみ可能です。遮る物もしくは電波状況により、それよりも距離が短くなる可能性がございます。
※Bluetoothでのインカム通話をしながらオーディオの共有は行う事が出来ません。

② iOSでのオーディオミキシング変更
オーディオミキシング(A2DPとIC)のオプションが追加され、ブルートゥースインカムの使用中にペアリングしたiPhoneから音楽やナビの音声を聴くことが可能になりました。
※「Cardo connect」アプリでオプションの設定が必要です。
※以前はAndroidのみ可能
※こちらをONするとスピーカーからの音質に影響がございます。
※こちらはCardo同士1対1での接続のみ対応となり、3台以上の接続または他社との接続では使用出来ません。

③ ノイズゲートオプション
オーディオ設定にノイズゲートオプションが追加され、Bluetoothインカムを使用中にユーザーの音声が流れてなくてもマイクがオフにならないように設定可能になりました。
※以前はユーザーの音声が流れてないミュート状態を認識すると、バッテリー節約と風切り音を防ぐ為、マイクが自動的にオフになりました。これに伴い、会話の間が長かったり会話を始める時に、マイクの音声認識時間により言葉の頭が切れることがありましたが、今回のアップデートでマイクを自動的にオフにする機能をon/offできるようになりました。
※DMCモードでは今回のバージョンアップではノイズゲートオプションをOFFにすることが出来ません。

④ VOXのアップデート
ブルートゥースインカムのミュート感知時間を30秒から60秒に増やし、インカムが自動的にオフになるまでの無音時間が長くなりました。
(以前はユーザーの音声がないミュートが30秒続くと、VOXが自動的にオフになりましたが、今回のアップデートでミュート時間が60秒になりました。)

⑤ バグの修正
切断後のDMCネットワーク再接続の改善など、DMCプロトコルを改善しました。

 

ファームウェア更新際の注意点
3月6日にご案内致しました「Cardo Update」プログラムのアップデートを参照頂き、今回PACKTALKシリーズのファームウェア更新を行う前に、必ず「Cardo Update」を最新バージョン2.1.0に更新して下さい。
「Cardo Connect」アプリのアップデートにつきましては、ご使用されるスマートフォンで更新して下さい。

 

こちらから画像付きの内容の詳細をご確認いただけます。